人を笑わせたいです。
ふさわしいカテゴリがわからなかったので、適当にこちらを選びました。すみません。
私は人を笑わすことが大好きで、私がいつもの調子で冗談をいうと東京工業大学を卒業した、普段真面目で笑わない友人ですら喫茶店など、皆がいるところで爆笑します。
この間は顔を真っ赤にして涙を流し、呼吸がおかしくなるまで爆笑していました。
他にも何人かの友人をこんな感じになるまで爆笑させました。
彼らに共通して言えることは皆、真面目だということです。
どうやら、普段笑わなくて、そして真面目な人には笑ってもらえます。
普段から明るい方には笑ってもらえません。
そんな私は、多くの人を笑わせたいと思うようになりました。
しかし、多くの人の前で冗談を言うのは緊張しやすいので苦手です。
3,4人の人を笑わせらるような少人数制のお笑いライブハウスみたいなものはありませんか?
良く分かりませんが、ネタになりそうな話を載せます。
○うちの小学5年生の息子は床屋で後ろを刈り上げるのが死ぬほど嫌いだ。先日床屋に連れていったら、大きな声で 「カラアゲにしないでください!」と言っていた。
○私の友人は、4ドアのスカイラインを2ドアと思い込み、助手席のドアを開け、シートを倒して後ろへ座ろうとした。
○まだ保育園の頃、工作しながら「のりしろ」って「ここにのりをしろ!」ってことなんだな、と思いながら糊をぬってました。小学生になっても命令調でいやだなと思っていました。
○ガチャッ「はい、××です。ただいま留守にしております。御用の方は、ピーという発信音の前にメッセージを録音して下さい」ピーィィィッ!友人は、間違いを指摘されるまで、まったく気づいていませんでした。
○小学3年の時、父親に「この葉書は選挙券と言って選挙事務所に持って行ったら福引が出来るぞ」と言われずっと信じていた。20歳の時、友達を誘ったらおもいっきり笑われた。
○エイプリルフールということで、父親をだまそうとしたら逆に「あほか、エイプリルフールは今年から5月1日になったんだぞ」と言われ、思わず信じてしまった。
○中学の時、大好きな国語の先生の試験でどうしても1問だけ答えられなくて解答欄の上に「あぶりだし」と書いて提出したら、その先生はわざわざ薄墨であぶり出したように正解を書いて返してくれた。先生のそういうとこが大好き。
○小学1年の時、「次の言葉の反対語(=対義語)を書きなさい」という問題で「おおい」の反対に「なんだい」と書きました。
○知り合いのお子さんが学校で受けたテストに、「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ2わと数えます。では馬は?」という問題があり、「1ちゃく2ちゃく」と解答してあったそうです。
○「板垣退助が襲われて負傷したとき、言ったとされる有名な言葉は?」という問題。答えは「板垣死すとも自由は死せず」なのですが、弟の解答欄には、「ぐはッ」と書かれていました。
○数学の試験の時に「問題に対しての質問はないか」と先生がいったので「問○の答えは何ですか?」と聞くと「馬鹿な事聞くんじゃないよ!答えは一発だよ!」と、何故か激怒して答えました。みんな解答欄に「一発」と書きました。
○私の高校時代のこわ~い体育の先生は、教室で保健体育の授業をしてる時、ちゃんと授業を聞かない生徒に向かって興奮のあまり「出て行け!もう、お前の顔なんか、見たくもかゆくもない!」と言いました。
○隣のクラスの出来事ですが、先生がかなり怒ってその授業が説教になったときのこと。佳境に入り緊張がピークに達した頃合いに先生が決めた一言、「言ッとんのかっっっ!わかっとる意味がっっっっ!」
◆痛みの基準は鼻毛
日本や欧米各国の政府は、来年から痛みの統一単位、「ハナゲ」を採用することを決めた。ニュートン、ヘクトパスカルに続く新単位の登場で、医療機器や薬品のメーカーは対応に追われている。
国際標準化機構(ISO)によれば、1ハナゲの定義は「長さ1センチの鼻毛を鉛直方向に1ニュートンの力で引っ張り、抜いたときに感じる痛み」。大気汚染と鼻毛の成長速度の相関性について研究していた永井花外・室蘭市立医科大学助教授が、二年前、鼻毛を鉛直方向に抜いたときの痛みに性別差や個人差が全くないことを偶然発見したため、この基準が採用された。
これまで、痛みについてはその程度を示す明確な数値がなかったため、「子供を産んだときはすごく痛かったわ」「痔の手術のあとの抜糸は痛いなんてもんじゃなかった」「ムチがいいか、ロウソクがいいかと問われれば、私は迷わずにムチを選ぶ」といった論争が起こっていた。「ハナゲ」の採用で、これらの無意味な論争にも決着がつくとみられる。中学生、高校生の間では番長選出制度の透明化への期待が高まっている。
永井助教授によれば、麻酔なしで虫歯を抜いたときの痛みは500ハナゲ、タンスの角に足の小指をぶつけたときの痛みは200キロハナゲ、分娩の痛みは2~3メガハナゲ程度だという(安産型骨盤の場合)。
なお、日本政府では恥ずかしさの単位として、見知らぬ人の面前でお稲荷さんがぽろっと露出してしまったときの恥ずかしさ、「イナリ」を採用することも検討している。
◆サンタクロースは本当にいるのか? 技術者の見解です
Ⅰ. 世界におよそ20億人の子供(18才以下)がいる。しかし、サンタはヒンズー、ユダヤ、イスラム教、仏教の子供を訪問しないので,合計の15%、つまり3 億7800万人分のワークロードは減少する。1世帯あたり平均3.5人の子供(国勢調査結果)のうち、少なくとも平均1人の良い子供がいると推定し、1億 800万の家をクリスマスの夜に訪問することになる。
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